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幼児教育学科

教育システム

「経験」をベースに成長する、半世紀の歴史が育てあげた教育システム。

本学には、自ら体験し、自ら学ぶ「実習」を根幹に据えた、独自の教育システムがあります。
このシステムを築き上げたのは、50年にわたって、地域で信頼され、愛される保育者を育て続けてきた「実績」と、付属幼稚園3園の運営によって現場からの要請に応え続けてきた「現場感覚」です。
机上の空論に終わらない、つねに現場で求められる保育者を送り出すシステムがここにあります。

「経験」をベースに成長する、半世紀の歴史が育てあげた教育システム。

Step

01
ワークショップ

入学したての仲間たちと「保育者」をめざす夢を互いに確認し合い、チームワークを築きます。

ワークショップとは

02
実習
●見学実習 
●保育実習 ●教育実習

5回に及ぶ現場での学び。実習と授業を行き来して、子どもの理解を深めます。

実習とは

03
幼児教育祭

保育者をめざして学んだことの集大成として、子どもと遊び、響き合う2日間。
※幼児教育祭には岡崎女子大学の学生も参加します。

幼児教育祭とは

Step01
コミュニケーションワークショップとは
夢に向かって走り続ける仲間たちとの絆を深めます。

夢に向かって走り続ける仲間たちとの絆を深めます。

コミュニケーションワークショップは、入学して間もない時期に3日間かけて行われます。3日間にわたって、クラス単位で、歌やダンス、手話などを練習し発表します。また、クラス対抗運動会なども実施されます。この取り組みを通じて、これからの学生生活のなかでともに学んだり、ともに夢をめざす仲間との団結力を高めていきます。一人ひとりの特色を生かしたチームワークや協力体制、困った時や悩んだ時にも支え合うつながりが生まれます。
※第三部は、7月に行うサマーセミナーで同様の取り組みを行います。

Step02
実習とは
現場で学ぶ体験が、子どもたちの理解につながります。

保育の現場で学ぶ「実習」は、1年次に行われる「見学実習」から始まります。保育所、幼稚園、児童福祉施設など、さまざまな施設を体験することができます。実り多い実習ができるよう、実習の事前事後の指導を徹底しています。こうして実習と授業を繰り返し、体験による知識の裏付けを通して、子どもをより深く理解していきます。

実習指導の仕組み

実習事前指導
事前に訪問する実習施設の概要を知り、子どもの生活や保護者との関わりを学びます。また、子どもと楽しくふれあう遊びや、記録の書き方などを学習。実習に向けた課題を明確にします。

実習

実習事後指導
実習での体験を振り返り、めざす保育者像に近づくために、何が不足していたのか、何をなすべきかを考えます。また、実習園の先輩保育者や園長からの指導を受けて、実習での成果と反省を明確にします。

実習の流れ

見学実習(付属幼稚園)
1週間、付属幼稚園を訪問し、1日の幼稚園生活の流れや、保育者の実際の仕事を間近に見るという初めての現場を体験します。

保育実習(保育所) 2回

それぞれ約10日間の日程で実施します。保育の現場では、授業で学んだ弾き歌いや手遊びなど、さまざまな知識や技術を実践します。

保育実習(保育所) 2回

保育実習(施設)
約10日間に及ぶ宿泊実習です。児童福祉施設などで、子どもたちと生活をともにしながら、子どもの年齢に応じた援助の方法などを学びます。通所実習の場合もあります。

教育実習
幼稚園で行う3週間の実習です。これまでの学びを生かし、登園から降園まで、1日すべてを任される実習も体験します。
※第一部と第三部では実施される時期が異なります。
Step03
幼児教育祭とは
卒業間近の学生たちの心に刻む、子どもたちの笑顔。

卒業間近の学生たちの心に刻む、子どもたちの笑顔。

年に一度の「幼児教育祭」には、たくさんの地域の子どもたちが訪れます。このイベントで、子どもたちに夢中になって遊んでもらえるよう、学生たちは日頃の学習成果や培ってきたチームワークを生かし、表現活動に工夫を凝らします。
準備には多くの時間が費やされますが、この期間を通じて学生たちは実習で体験したことを思い出すとともに、子どもと保護者の「心に届く子育て支援能力」について考えながら、準備を進めています。
子どもたちが、身体を思い切り動かす遊びや演劇などを心から楽しむことで、好奇心や創造力が高まっていくことを学生たちは体験的に学んでいきます。

くじけそうな気持ちを、声を掛け合って一掃!
早川 奈那
幼児教育学科 第一部
(2016年3月卒業)
愛知・豊野高等学校 出身
豊田市役所 高嶺こども園 勤務
ファンタジーワールド
「いいとこみっけ~スイミーと愉快な海の仲間たち~」 早川 奈那
「みんなちがってみんないい」というテーマで、有名な絵本『スイミー』をアレンジして劇を制作しました。準備期間中、他のクラスと比べてしまい、くじけそうになったのですが、そんなときこそ「がんばろう」「ありがとう」と積極的に声を出すよう心がけました。するとみんなもお互い声をかけあうようになり、クラス全体が一致団結することができました。
子どもたちのことを考え続けた、2ヶ月間。
稲垣 涼花
幼児教育学科 第一部
(2016年3月卒業)
愛知・一色高等学校 出身
西尾市役所 巨海保育園 勤務
子どもランド
「おいでよ!ワクワクの森~どんな気持ちがあるかな?~」 稲垣 涼花
大体育室に巨大迷路をつくり、迷路の途中にさまざまなアトラクションを用意して、子どもたちをもてなしました。子どもたちの想像力を刺激するためにはどうすればいいか、危険なところはないか、子どもの身長だとどのように見えるのか。準備期間の2ヶ月間、ずっと子どもたちのことを考え続けた濃密な時間は、保育者としてのかけがえのない財産となりました。
たくさんの個性が集まり、音楽劇が完成しました。
塩澤 奈桜
幼児教育学科 第一部
(2016年3月卒業)
愛知・鶴城丘高等学校 出身
高浜市役所 高取保育園 勤務
シアターランド
「ようこそハートランドへ~僕らをつなぐ魔法のステッキ~」 塩澤 奈桜
私たちのクラスは音楽劇を披露しました。私は劇が始まるのを待っていてくれる子どもたちが飽きないように、手遊びをしたり、お話をしたり。開演直前には、劇中で使う呪文の言葉を伝えて、物語の世界へといざないました。子どもたちと一緒になって創りあげた音楽劇は、クラスの仲間の個性が存分に発揮されたからこそ、大成功を収めたのだと思います。
仲間と支え合って、最後まで駆け抜けました。
峯 明香音
幼児教育学科 第三部
(2016年3月卒業)
愛知・武豊高等学校 出身
風の丘こども園 勤務
スマイルステージ
「森の音楽会~だいすきなあなたへ~」 峯 明香音
「スマイルステージ」でミュージカルを上演しました。私は脚本・演出を担当し、「仲間と助け合うことの大切さ」をテーマに、オリジナルの脚本を創りあげました。私自身、クラスの仲間に支えられて本番を迎えることができ、協力しあうことの大切さを身にしみて感じました。これからは保育者として、仲間とともに頑張りながら働いていきます。
子どもにも、親にも関われる、有意義な時間でした。
久間 比菜子
幼児教育学科 第一部(2年)
愛知・小坂井高等学校 出身
キッズ・カーニバル
「ゴー!ゴー!レンジャー!~ふしぎな大冒険~」 久間 比菜子
子どもたちが手作りのアスレチック遊具を越えて、動物たちにエサを与えるアトラクションを用意しました。当日は子どもたちが遊ぶ様子を、保護者の方と一緒に見守り、会話することもできました。「ケガだけはしないでほしい」「めいっぱい遊んで欲しい」。そんな保護者の声を聞くことができ、保護者の立場から見た遊びについて考えるきっかけとなりました。

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